こんにちは!!

ここではこの2年間で僕が感じたプレゼンをするために必要なことやポイントを全部で3つまとめていきたいと思います。

この記事を参考にプレゼンが少しでも楽しく、得意になってくれたら嬉しいです!

早速始めて行きましょー!

1つ目は『話をするときに緊張しないためには?』 です。

やっぱり公の場で話す時や、自分の作った作品を発表する時って緊張しますよね。

自分の作品が人にどう見られているのか、ちゃんと伝わっているか って考えながら話すと冷や汗がとまりません。

そういう時はどうすればいいのか?僕が思うに

1.ただひたすらに自信過剰になる

2.人ではなく真正面の壁を見つめる  

3.プレゼン内容を事前に確認してテンパらないようにする

こんな感じでしょうか

この中でも自信過剰になるのは僕が一番実践していた方法です。

やはりプレゼンでは緊張感も大事ですがガチガチじゃあ話せないですからね。

自分ならできる!余裕だ!と自分に言い聞かせて乗り切るといいと思います。

2つ目は『声をしっかりと届けるためには?』です。

これはプレゼンにおいて最も大事な項目と言っても過言ではありません。

どんなにいい作品を作っても、いい企画が思いついたとしても聞いてもらわなければ伝わらないです。

次の僕が2年間で多くの人のプレゼンを見てきた中で気づいた注意点が

腹の底から声を出す

滑舌に気をつける

資料画面ばかりを見ていて前を向いていない

その中でも特にうちの学校にできていない人が多いと感じたものが

『資料画面ばかりを見ていて前を向いていない』です

確かに緊張してしまうししっかりとスライドが映っているか、資料に不備が無いかは気になってしまいますが、伝えたい相手に向かって正面を向いて話すように意識する事で声が正面に発せられ、しっかりと聞き手に届くと思います。

そして、3つ目は『話す時の身振り手振り』です。

でも、身振り手振りってどんなものか?と言われるとなんでも良くて、『始まりの合図に手を叩く』だったり『手を左右に振ってみたり』先ずはなんでも動かしてみましょう。

人は動いているものに目が行く習性を利用して、プレゼンターに注意を向けることができる為、内容をしっかりと伝えることができたりその場の空気もガラッと変えることがフラットにすることができます。

なので普段プレゼンで『聴き手からの評価があまり良くない』、『こちらを向いてくれない』などの悩みを抱えているなら実践してみるのも良いかもしれないですね。

以上が僕が2年間で感じたプレゼンのポイント3選でした、いかがでしたか?

あくまでも個人の感覚ですので実践するかしないかはあなた次第!でも少しでも『プレゼンが好き!』『話すのが好き!』な人が増えてくれたら良いなと思います!

是非、他の記事もご覧下さい ありがとうございました😃